そんな声をよく耳にします。日本では、まだ、ボディローションを使ったことのない方が少なくないようです。ボディローションは欧米ではとても歴史が長く、ドラッグストアやコンビニエンスストアで誰もが気軽に入手し、家庭内に普及しています。日本でも急速に需要が伸びているものの（ここ１０年で３倍以上の伸び率）、まだまだ一部のマニアのものという印象があるようです。

ボディローションの使い方は、きわめて多彩です。

●コンドームに足して使う。
●デリケートゾーンのうるおいを補う。
●お互いのボディ全身に塗る。
●プレイグッズ類に塗る。

このような【１】使用部位の違い、【２】プレイ内容の違い、【３】プレイ場所（ベッド、ソファー、シャワールームなど）の違い・・・それらの多様なニーズに対して、１タイプのローションで応えることができるのでしょうか。

そこで誕生したのが＜アクアローション＞です。

●「ねばり（粘度）」「のび（粘張力）」の異なる３タイプから自由に選べる初めてのボディローション。T・P・Oに合わせて選べるようになりました。
●素肌をいたわり、たとえ口に入ったとしても安心な、きわめてピュアな成分からできています。
●マニアショップではなく、有名ドラッグストアの店頭や一流通販カタログで気軽に買えるようになりました。

言葉によるコミュニケーションはもちろん大切ですが、時として、それ以上に心が通うコミュニケーションがありますね。それは素肌と素肌のスキンシップ。お互いの気持ちを高め、愛情を確かめ合うボディコミュニケーションです。
欧米人はforeplay（前戯）にかける時間をとても大切にしています。fondle（愛撫）によって精神的な安定と満足が得られるのは、子供に限らず、大人も同じです。

さあ＜アクアローション＞をお互いの首すじ・胸・背中・デリケートゾーンから足のツマ先まで、いたわりたい部分にやさしくのばしていきます。うるおいに満ち、素肌がなめらかに・・・素手ではとても味わうことのできない、心からの満足感が全身に広がります。

今、各年代層の女性の間で、デリケートゾーンのうるおい不足の問題がクローズアップされています。

●若い女性の間では、環境ホルモン問題、社会進出によるストレスの増加、無理なダイエットなどによりホルモンバランスが崩れ、デリケートゾーンのうるおいが不足するケースが増えています。

●出産後の女性では、一時的にうるおい不足を訴える方が少なくありません。

●中年の夫婦間ではマンネリ化によるセックスレスが急増中。

●交渉期が伸びている高年女性層では、うるおい不足は深刻な問題となっています。

そこで＜アクアローション＞を指先にとり、デリケートゾーンにやさしくのばしましょう。すぐにうるおいが広がり、スムーズにプレイに入っていけます。この場合、「ソフト（さらさらタイプ）」「ナチュラル（しっとりタイプ）」「ハード（のびやかタイプ）」の選択は、お好み次第。デリケートゾーンの状態やその日の気分で上手に使いわけをお楽しみください。
また、装着したコンドームの表面に＜アクアローション＞を塗っても同様の効果が得られます。ちなみに、コンドームにシリコンをプラスしますとベトつき感が増して、後始末が大変。またオイル類をプラスしますと、コンドームが劣化して破損する恐れがあります。
女性への思いやり、女性へのいたわりを、言葉以上に表現するアイテム・・・それが＜アクアローション＞です。

ふたりでマッサージし合う時にも、自分でマッサージする時も＜アクアローション＞を使えばテンションが上昇します。
高級エステサロンでも、ボディローションを使うところが増えています。その際、アロマエッセンスやアロマオイルをプラスして使っているケースが多いようです。家庭でも香りを楽しみたい時には＜アクアローション＞に、お気に入りのアロマエッセンスなどを加えてマッサージすれば、さらに素敵なひとときが訪れます。

プレイグッズ類に塗るアイテムとしても＜アクアローション＞は適しています。ことに「ナチュラル（しっとりタイプ）」は、のびが少なく、適度なかたさを備えています。そのため、グッズ類への使用に最も適しています。
また、「低周波マッサージ器や低周波スリミング器のパッド部分に塗っておくと、ピリピリ感がなくなって快適ですよ」というお便りも届いています。

ボディローションは素肌に直接塗布するものです。ことにデリケートゾーン（最も敏感な粘膜）にも使われます。そのようなゾーンには、化粧品を超える“安心感”が求められます。

＜アクアローション＞はクオリティを徹底追求。素肌への“安心感”を開発の最優先テーマとしました。

※アレルギーテスト済み（全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。）